2021年02月12日
終礼 ~最後のホームルーム~
みなさん。
終礼の時がやってきました。
まだ、卒研発表会が残ってはいますが
通常登校日は今日で最後。
こうして、この教室で
みなさんとお会いできるのも最後となります。
この2年間、ありがとうございました。
それぞれの努力が刻み込まれた2年間となりました。
本当によく頑張りましたね。
「まだ自信がもてないなぁ」という人も大丈夫。
嘘だと思うなら入学式の時の集合写真を見てください。
みんな今では随分としっかりした顔つきになりましたよ!
大人の顔になりましたね。
卒業式では同じ並びで写真を撮りましょう。
見比べてみれば、はっきりと成長を感じられるはずです。
この2年間、「結果ではなくその努力を尊ぶ」と
繰り返し、クラスの約束としてきました。
結果を残すぞ!と意気込んでいた人は
最初、物足りないと感じたかもしれませんが、
どうでしょう?なかなかタフな約束だったと思います。
この約束は、本当に力強いものです。
例えば、ダイヤモンドを例にあげましょう。

私たちは、光り輝くものを目の前にし
「これダイヤモンドなんだよ!」と言われると
「へぇ!あの硬くて貴重な宝石!」となるものです。
大人になればなるほど、その傾向があるかな。
まず、肩書きに左右されてしまうんだ。
でも子供の純真な心があると
まずは「なんだこれ!ぴかぴか!」と歓喜し
ガンガンと石で叩いたりして気づくのです。
「あれ?硬いなー。これもしかしてダイヤモンド?!」(笑)
ちょっとやりすぎかな?(笑)
何を言いたいかというと……
「ダイヤモンド」だからと先入観で物を見るのではなく、
「貴重で美しく、硬い物質」と自分で判断するから
「ダイヤモンド」なのです。本当はね。
物事の本質は「見た目」や「出処」、
「ブランド」ではないのです。
言い換えれば
「ウエジョビ卒業生だからすごい!」ではなく
「君はいつも挨拶がいいね!あっ!ウエジョビ卒業生なんだ!」で
ありたいと思うのです。
そしてね!この本質の「肩書ではなく本来持っている力」を
磨くのが「習慣」であり「努力」なのです。
もし、結果だけを求めるのなら、
ガラスをピカピカにコーティングして
ダイヤモンドに見せかけてしまうかもしれない。
「肩書」だけを手に入れようとするんだ。
みなさんにはそうあって欲しくない。
どうか、その胸の中にある
素敵なダイヤモンドを磨き続けてください。
この2年間でみなさんにお伝えし続けてきたことです。
きっと素晴らしいみなさんは、この先も迷うことなく
努力を続けてくれる事と期待しています。
さて、最後に課題を出します。
簡単ですよ!
卒業式、卒業証書授与の場面で、
私がみなさんひとりひとりの名前を呼びます。
この時、私が「おっ!」と
感心するほどの良い返事をしてください。
それこそ私が泣き出すぐらいに良い返事を!
これが最後の課題です。
簡単でしょ。
私は泣き出したりしないように
全身全霊でみなさんの名前を呼びます。
それでは、この教室ともお別れの時です。
ありがとうございました!
===ブログをお読みのみなさまへ====
平成31年度入学のこのクラスも無事、
2年間の学びを終えることができます。
みなさまにも毎朝のホームルームにお付き合いいただき
誠にありがとうございました。
日々の学生生活の中での言葉が多く、
分かりづらい部分も多々あったかと思いますが
みなさまにもお読みいただけることで、
私自身にも大きな励みとなりました。
これにて、ブログも一旦終了となります。
よろしければ、ご感想などをコメントで
お寄せいただければ幸いです。
この2年間もありがとうございました!
みなさまのダイヤモンドも輝き続けますように。
終礼の時がやってきました。
まだ、卒研発表会が残ってはいますが
通常登校日は今日で最後。
こうして、この教室で
みなさんとお会いできるのも最後となります。
この2年間、ありがとうございました。
それぞれの努力が刻み込まれた2年間となりました。
本当によく頑張りましたね。
「まだ自信がもてないなぁ」という人も大丈夫。
嘘だと思うなら入学式の時の集合写真を見てください。
みんな今では随分としっかりした顔つきになりましたよ!
大人の顔になりましたね。
卒業式では同じ並びで写真を撮りましょう。
見比べてみれば、はっきりと成長を感じられるはずです。
この2年間、「結果ではなくその努力を尊ぶ」と
繰り返し、クラスの約束としてきました。
結果を残すぞ!と意気込んでいた人は
最初、物足りないと感じたかもしれませんが、
どうでしょう?なかなかタフな約束だったと思います。
この約束は、本当に力強いものです。
例えば、ダイヤモンドを例にあげましょう。

私たちは、光り輝くものを目の前にし
「これダイヤモンドなんだよ!」と言われると
「へぇ!あの硬くて貴重な宝石!」となるものです。
大人になればなるほど、その傾向があるかな。
まず、肩書きに左右されてしまうんだ。
でも子供の純真な心があると
まずは「なんだこれ!ぴかぴか!」と歓喜し
ガンガンと石で叩いたりして気づくのです。
「あれ?硬いなー。これもしかしてダイヤモンド?!」(笑)
ちょっとやりすぎかな?(笑)
何を言いたいかというと……
「ダイヤモンド」だからと先入観で物を見るのではなく、
「貴重で美しく、硬い物質」と自分で判断するから
「ダイヤモンド」なのです。本当はね。
物事の本質は「見た目」や「出処」、
「ブランド」ではないのです。
言い換えれば
「ウエジョビ卒業生だからすごい!」ではなく
「君はいつも挨拶がいいね!あっ!ウエジョビ卒業生なんだ!」で
ありたいと思うのです。
そしてね!この本質の「肩書ではなく本来持っている力」を
磨くのが「習慣」であり「努力」なのです。
もし、結果だけを求めるのなら、
ガラスをピカピカにコーティングして
ダイヤモンドに見せかけてしまうかもしれない。
「肩書」だけを手に入れようとするんだ。
みなさんにはそうあって欲しくない。
どうか、その胸の中にある
素敵なダイヤモンドを磨き続けてください。
この2年間でみなさんにお伝えし続けてきたことです。
きっと素晴らしいみなさんは、この先も迷うことなく
努力を続けてくれる事と期待しています。
さて、最後に課題を出します。
簡単ですよ!
卒業式、卒業証書授与の場面で、
私がみなさんひとりひとりの名前を呼びます。
この時、私が「おっ!」と
感心するほどの良い返事をしてください。
それこそ私が泣き出すぐらいに良い返事を!
これが最後の課題です。
簡単でしょ。
私は泣き出したりしないように
全身全霊でみなさんの名前を呼びます。
それでは、この教室ともお別れの時です。
ありがとうございました!
===ブログをお読みのみなさまへ====
平成31年度入学のこのクラスも無事、
2年間の学びを終えることができます。
みなさまにも毎朝のホームルームにお付き合いいただき
誠にありがとうございました。
日々の学生生活の中での言葉が多く、
分かりづらい部分も多々あったかと思いますが
みなさまにもお読みいただけることで、
私自身にも大きな励みとなりました。
これにて、ブログも一旦終了となります。
よろしければ、ご感想などをコメントで
お寄せいただければ幸いです。
この2年間もありがとうございました!
みなさまのダイヤモンドも輝き続けますように。
Posted by てっしー先生 at 18:32│Comments(2)
この記事へのコメント
素晴らしい授業、ありがとうございました!
ウエジョビ福校長
比田井和孝
ウエジョビ福校長
比田井和孝
Posted by 比田井美恵
at 2021年03月04日 15:55

比田井先生 ありがとうございます!!
Posted by てっしー先生
at 2021年03月31日 18:22

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