読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 18人
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
topページへ

2015年09月09日

情報自給率の話

おはようございます!

それでは、今日は情報の自給率について話します。
どうやら、私たちは目の前にたくさんの「モノ」があると、「自分自身が満たされている」と勘違いしやすいという話をしましたね!

インターネットの強力な検索機能は、必要な情報をそれこそあふれんばかりに導き出してくれます。デザインをしている時に、「布の素材がほしいなー」と思えば、検索でイメージに近いものを探すのは簡単なことです。

でも、それは「自分のイメージに近い」だけで「自分のイメージ」ではないのです。そこは手間をかけて、実際の素材をさがしたり、作ったりしてから、スキャンや撮影をして「自分の著作物」として素材を用意すべきなのです。行動の自給とでもいうのかな!

どうすれば、この便利すぎるインターネットを、遠ざけたり、利用したりと距離感をコントロールできるのでしょうか。そうしなければ、知識や知恵だけでなく、行動の自給率も下がる一方です。 自分のイメージが代替できるような軽いものではなく、しっかりとした重みをもっていれば避けられるのですが……。

その解決に一番身近な方法は読書だと思うのです。
読書時間

まず、読書はその世界の中にみなさんを虜にして、インターネットから遠ざけてくれます。
そして、読書体験はみなさん、それぞれに個別の体験として残ってゆきます。それぞれの人のフィルターを通して記憶に残るとでもいうのでしょうか。まさに「自分のイメージ」がそれぞれの人の数だけ残されるのです。

その記憶は鮮烈で、決してほかの人が作ったイメージでは代替できない重さを持ちます。

この経験を重ねると、いざインターネットのあふれる情報の前に立っても、「あっ!これは似ているけれど違う。」とか「やはり、自分のイメージは自分で形作らなければならないな!」と行動が変わってくるはずです。

読書体験によって、自分の持つさまざまなイメージを、強力なものに育てることができると思うのです。

さぁ、今日も朝読書から始まった一日!
素晴らしい一日にしましょう。


Posted by てっしー先生 at 09:59│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。