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2012年12月11日

本物の冒険を考えてみる。

今朝はこの2つのキーワードからお話します。
「探究心」「向上心」
最近このクラスで、
これに関係する事が過熱気味なんですが…

実はこれ「ゲーム」のことです。

なぜだか、卒業研究が盛り上がる一方で、
このクラス内で休憩時間に「パズドラ」などの
ゲームが異常なほど熱気を帯びていたので
これを機会に話しておこうと思います。
(すると、「すでにブームが去りましたー」との声が。)

それならば良かった!
別にゲームが悪い訳ではないのだけれど!
話を続けますね。
本物の冒険を考えてみる。
おそらく、卒研のプレッシャーが
影響していたのだと思うけれど、
そろそろ「ゲーム」の持つ特性
みんなにはきちんと理解してほしいと思います。

それは、ゲームが「探究心」や「向上心」を
「想定の枠内」に的確に引き出し、安全に心地よく
継続させるようにデザインされたコンテンツであるという事です。
ちょっと難しい言い方だったかな?

つまり、みんなの「ヤル気」を適度な刺激と難易度で、
引き出し続ける仕組み
がデザインされているのです。

この「適度」というのが絶妙で、
さらなる「達成願望」や「自己顕示」なども引き出してきます。
ゲームに中毒的に夢中になる要因ですね。

この「探究心」や「向上心」は、
そう!「学び」にも共通しています。

おそらく、みなさんは卒研のプレッシャーから、
うまく行かない⇒適度な難易度で進む「ゲーム」で解消
こんな流れでゲーム熱が上がったのかと思います。

私もゲームで遊ぶのは嫌いではないですし、
ゲームが悪いとは思わないです。

ただ、こうした仕組みは知っておいた方が
良いかと思いますし、楽しむ時に
あくまでこれは「想定の枠内」での出来事で
現実の充実とは違うと、きちんと理解すべきだと思っています。

そして、同じ熱の入れ方ならば、
今優先すべき事へ、話を移したいと思います。

「学び」は「ゲーム」と違って早々に結果は出ませんし、
適度な難易度設定というものもありません。
どちらかというと、
ハードでタフで相手を選んでくれません。(笑)
ある意味ゲームより、本当の「冒険」なのです。

ですから、あえて声を大にして言いますが、
「学び」の先にある冒険は本物だから、
素晴らしい結末が待っている!
という事です。

「学び」はお勉強だけではないです。
体験する事、感じ取る事、
現実世界へのアプローチすべてです。

さぁ!今日もゲームでは体感できない様な、
すばらしい冒険となるように学びを進めてゆこう!

Posted by てっしー先生 at 17:56│Comments(0)
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