創作の土壌
おはようございます!
今週末はみなさんが
コンテンツ制作の一環として取り組んでいる
ラジオCMシナリオ・コンテストの締め切りです。
入学して早々に、
オリジナルのストーリーを書くことになり
少し驚いたかもしれませんね!
創作物を世に出そうとするとき、
「照れ」や「どう見られるか心配」といった
感覚が結構な力で邪魔をします。
たとえば自作の詩を書いたけれど、
ほかの人から「甘ったるい詩だな〜」とか
「どんだけ自分の世界に浸ってるんだよー」なんて
冷やかされると思ったら、なかなか出せない。
それで、せっかくの作品を
自分の中に閉じ込めてしまう人もいます。
もったいないなー。
ですから、このクラスでは
まず「人の作品」をバカにしたり
冷やかしたりしない文化を作りました。
創作の翼を広げることを
恥ずかしがる必要のない環境です。
方法は簡単でしたね!
入学してすぐに「三匹のこぶた」の続編を
全員に創作してもらって、みんなで読みました!
みんなでそれぞれのストーリーの素敵な点を探しました。
誰も「人の作品」をバカにしたり、冷やかしたり
しなかったですよね。むしろ、感心したり、感動しました。
そう!きちんと受け止めれば、
どの創作物もすばらしい作品なのです。
人の作品をあれこれと言う人は、
きちんと受け止める余裕がないだけかもしれない。
それぞれが自信を持ったし、
創作は誰にでもできることだと
感じ取れたはずです。
私は「表現する」時や「伝える」時に、
これが一番大切なことだと考えています。
だから、真っ先にみなさんと
この環境づくりに取り組みました。
今、その文化の花が開こうとしています。
今週はシナリオの完成に向けて、
この自由な表現の大地で
大きく翼を広げましょう。
そしてね!
人生の多くの場面で、
「照れ」や「どう見られるか心配」に
とらわれてしまう、同じような場面が
たくさんやってくると思う。
そんなときも、この創作の時間を思い出せば
勇気がわいてくるはずです!
それでは、今日も笑顔で張り切ってゆきましょう!