マナーで伝える思いがある
おはようございます!
昨日、帰りがけに出した問題についてお話しますね!
*昨日の終礼の時、鞄を机の上に置いている学生がいたので、
「それはマナー違反だね!」と伝えたのですが、
「?」となっていたので、なぜ机の上に鞄を置くことが
マナー違反なのか考えておいてねーという問題を出していたのです。
では、何か理由を見いだせた人はいますか?
ヒントとしてコーヒーまで片手に持ってもらいました(笑)
(1人の学生が、机が汚れるからと答えてくれました。)
そうだね!
鞄は時には床や直接地面に置くこともあります。
一方、机は食事を提供するメインステージですから、
清潔であるべき場所だから、机の上に鞄を置くことは
マナー違反となるんだね。
こうしたマナーを考えると、
小さい頃にしつけられたことも
沢山あるはずです。
でも、中には忘れてしまったり、
おざなりにしてしまい、
「形」だけで実践が伴わないことも
出てきているのかもしれません。
そうなった時には、
今のようにマナーの「理由」を
もとめてみると改めてその意義を理解し、
行動できるようになると思うので、
まわりの人のマナーや振る舞いに注意して、
自分の仕草に気を配ってみよう!
そして!そして!
そうした「形」が実践できるようになると
そのマナーを根底から支えていることが、
「相手に恥をかかせない。」という
相手本位の考えであると知る事になります。
楽しくテーブルを囲むはずが、
鞄で汚れを机につけてしまうことになれば、
相手は残念だし、恥ずかしい思いをさせてしまうよね。
女王のフィンガーボールの逸話は
みんな知っていると思うけれど、
何よりもこの「相手に恥をかかせない。」
という考えをベースにすれば、
より
柔軟にマナーを自分の物にできるのです。
私もまだまだ未熟ですが、
今、目の前にいる人を大切にできる
所作として美しいマナーを身につけてゆこう!
それでは、今日も張り切ってゆこう!